The Making of Modern Law: Foreign Primary Sources, 1600-1970
アメリカ以外の国々の法典や、法典編纂関係資料、法典注釈書、制定法集等の一次法源約4,700冊を収録します。
以下の2つのパートから構成されます:
The Making of Modern Law: Foreign Primary Sources, Part I: 1600-1970
- 収録資料:法典、法典編纂関係資料、法典注釈書、制定法集等、約2,000冊を搭載。
- 法域:イギリス、アイルランド、オランダ、フランス、ドイツ、オーストリア、スイス他
- 言語:英語、フランス語、ドイツ語、アイルランド語、オランダ語他
- 原資料所蔵機関:ハーバード大学法律図書館、イエール大学法律図書館、ジョージ・ワシントン大学法律図書館
The Making of Modern Law: Foreign Primary Sources, Part II: 1600-1970
- 収録資料:法典、法典編纂関係資料、法典注釈書、制定法集等、約2,700冊を搭載。
- 法域:ローマ法、カノン法、イタリア、スペイン、ポルトガル、ラテンアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、エジプト他
- 言語:スペイン語、英語、ラテン語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語他
- 原資料所蔵機関:ハーバード大学法律図書館、イエール大学法律図書館、ジョージ・ワシントン大学法律図書館
《収録文献の例》
Foreign Primary Sources, Part I
イギリス法
- 『議会制定順法令集』(1801-1869, 1887-1922)
- 『スコットランド関係議会制定順法令集』(1847-1947)
- 『マグナカルタから 1761年イギリス第11議会までの議会制定順法令集』(1762-1799)
- 『北アイルランド議会制定順法令集』(1922-1945)
アイルランド法
- 『アイルランド議会制定順法令集』(1922-1970)
ドイツ法
- カール・フォン・グロールマン『ナポレオン法典詳細便覧』(全3巻、1810-1812)
- 『プロイセン一般ラント法』(全3巻、1794)
- クリスチャン・コッホ『プロイセン一般ラント法・注釈付』(全4巻、1884-1886)
- フーゴー・レーバイン他『プロイセン一般ラント法・注解付』(全4巻、1894)
- エドゥアルト・ジーベンハール『ザクセン王国民法典』(1883)
- ドイツ民法典草案起草委員会『ドイツ帝国民法典草案』(1888)
- 『ドイツ帝国民法典草案理由書』(全5巻、1888)
- 『ドイツ帝国民法典草案 公式版』(1888)
- オットー・ベーア『ドイツ帝国民法典草案への反対草案』(1892)
- 『ドイツ民法典草案覚書』(1896)
- 『ドイツ民法典草案第二読会のための委員会議事録』(全7巻、1897-1899)
- ゴットリープ・プランク『民法典と施行法 第1・2版』(全7巻、1897-1902)
- ゴットリープ・プランク『民法典と施行法 第3版』(全7巻、1903-1908)
- ベンノ・ムグダン(編)『ドイツ帝国民法典資料全集』(全7巻、1899)
- エルンスト・イェーガー『ドイツ民法典』(1899)
- 『ドイツ民法典15刷記念版』(1913)
- フランツ・レスケ『ドイツ帝国民法典とプロイセン一般ラント法の比較的記述』(全2巻、1900-1903)
- ゲルハルト・フォン・ブフカ『ドイツ帝国民法典と普通法の比較的記述』(1899)
- アンドレアス・フォン・トゥール『ドイツ民法総則』(全3巻、1910-1918)
- ヴィルヘルム・カール『ドイツ刑法典予備法案への反対草案』(全2巻、1911)
- エヴァルト・レーヴェ『ドイツ帝国刑法典 第5版』(1888)
- ユストゥス・オルトハウゼン『ドイツ帝国刑法典コンメンタール』(全2巻、1890)
- 司法省『ドイツ刑法典予備草案』(全3巻、1909)
- パウル・アシュロート他(編)『帝国刑法典の改革』(全2巻、1910)
- ルートヴィヒ・エバーマイヤー『ドイツ刑法典草案』(1914)
- 『ドイツ一般刑法典公式草案』(1925)
- ロタール・ゾイフェルト『ドイツ帝国民事訴訟法コンメンタール』(1895)
- 『民事訴訟法草案 ドイツ帝国議会司法委員会議事録』(1874)
- 『商法典及び施行法草案並びに覚書』(1897)
オーストリア法
- 『オーストリア一般民法典』(1811)
- 『新オーストリア民事訴訟法資料集』(全2巻、1897)
- フォン・ハラソウスキー(編)『テレジアの法典とその改訂』(全5巻、1883-1886)
ハンガリー法
- カミーユ・マルティネ他『仏訳ハンガリー刑法典・注釈付』(1885)
- ラウール・グラッスリー『仏訳ハンガリー商法典・注釈付』(1894)
- 『ハンガリー民法典草案』(ドイツ語、1914)
ルーマニア法
- ジャック・ブリュマンタール『仏訳 1887年ルーマニア王国商法典』(1889)
フランス法
- ボーマノワール『ボーヴェジ慣習法書』(全2巻、1899-1900)
- 『西暦420年から1789年の革命に至るフランス古法全集』(全29巻、1821-1833)
- イポリット・リヴィエール『フランス諸法典常用法令集 新版』(1882)
- フランソワ・ドニ・トロンシェ『民法典草案注釈書』(1800)
- 『フランス人の民法典』(1804)
- ファヴァール・ド・ラングラード『民法典審議』(全8巻、1805)
- 『ナポレオン法典』(全8巻、1808)
- ジャック・ド・マルヴィル『民法典審議の体系的分析』(全4巻、1822)
- ピエール・アントワーヌ・フネ『民法典編纂事業資料全集』(全15巻、1827)
- ジャン・バティスト・トレヤール『民事訴訟法典・理由書付』(1806)
- J・B・ドゥラポルト『民事訴訟法典注釈』(全2巻、1807)
- 『商法典・理由書付』(1807)
- J・B・ドゥラポルト『商法典注釈』(全2巻、1808)
- 『刑法典』(1810)
- 『刑法典草案注釈書に関する控訴裁判所の所見』(全2巻、1804-1805)
- 『治罪法典・理由書付』(1808)
- ジャン・ギヨーム・ロクレ『商法典の精神』(全4巻、1829)
- ジャン・マリ・パルドゥシュ『商法講義』(全4巻、1856-1857)
- アドルフ・ショウボー『刑法典の理論』(全3巻、1845-1851)
- オーブリ、ロー『ツァハリエの方法に基づくフランス民法講義』(全12巻、1897-1922)
- フランソワ・ローラン『フランス民法の原理』(全33巻、1878)
- レイモン・サレイユ『意思の表明』(1901)
- 『フランス法と外国法の歴史雑誌』(1855-1869, 1922-1926)
- 『フランス法と外国法の歴史新雑誌』(1877-1921)
- 『立法・法学雑誌』(1835-1852)
- 『立法・法学批判誌』(1854-1926)
- 『民法季刊誌』(1902-1926)
- 『国際私法・国際刑法雑誌』(1905-1914)
ベルギー法
- フランソワ・ローラン『民法改正草案』(全5巻、1882-1885)
- パルフェ・ナミュール『改正ベルギー商法典』(全4巻、1884)
- ジャン・セルヴェ・ギヨーム・ニプルス『ベルギー刑法典解釈』(全3巻、1867-1884)
オランダ法
- 『民法典』(1837)
スイス法
- カール・シュトース『スイス刑法典予備草案理由書』(1893)
- 『スイス刑法典予備草案に関する専門家委員会議事録』(全2巻、1896)
- 『専門家委員会の決定に基づくスイス刑法典予備草案』(ドイツ語、1896)
- 『スイス刑法典予備草案 第二専門家委員会版』(1916)
- 『スイス刑法典草案に関する連邦参事会理由書』(1918)
- 『スイス民法典』(1907)
- アウグスト・エッガー『スイス民法典コンメンタール』(全8巻、1909-1916)
- 『1907年12月10日のスイス民法典 独仏伊三公用語版』(1908)
- フリードリッヒ・フィック他(編)『1911年3月30日のスイス債務法』(全3巻、1911-1916)
- 『1911年3月30日のスイス債務法 独仏伊三公用語版』(1911)
- シュナイダー他『1911年3月30日のスイス連邦債務法注釈』(全2巻、フランス語、1915-1916)
- アンドレアス・フォン・トゥール『スイス債務法総則』(全2巻、1924-1925)
ノルウェー法
- オーラヴ・サロモンセン『ノルウェー刑事訴訟法・注釈付』(ノルウェー語、全2巻、1925)
ロシア法
- J・チェルノフ『仏訳 1893年ロシア商法典・注釈付』(1898)
- H・クリバンスキー『独訳ロシア民法典』(1902)
- クルト・ワックスマン『1903年新ロシア刑法典』(1918)
- ハインリッヒ・フロイント『ソヴィエトロシアの民法』(1924)
Foreign Primary Sources, Part II
ローマ法
- 『ウルピアヌス法範単巻断片他』(1774)
- ヤコブス・ゴトフレードゥス『テオドシウス勅法彙纂注解』(全6巻、1665)
- 『ディオニシウス・ゴトフレードゥス版ローマ法大全』(全5巻、1583)
- 『ラ・ポルト版ローマ法大全』(全6巻、1604)
- 『ポティエ版学説彙纂』(全5巻、1748-1752)
- ペトルス・プラケンティーヌス『著作集』(全2巻、1536)
- アーゾ・ポルティウス『講義と註釈集』(1581)
- アックルシウス『注釈集』(全8巻、1565)
- キーヌス・デ・ピストイア『勅法彙纂と学説彙纂について』(全2巻、1547)
- アルベリクス・デ・ロサーテ『注解集』(全8巻、1585-1586)
- バルトルス・デ・サクソフェラート『著作集』(全12巻、1570-1571)
- パウルス・デ・カストゥロ『注解』(全11巻、1593-1596)
- アレクサンデル・タルタグヌス『注解・講義集』(全4巻、1567)
- フィリップス・デキウス『学説彙纂と勅法彙纂注解』(全3巻、1527)
- アンドレ・ティラコー『パリ高等法院における諸法』(全7巻、1588-1589)
- フランソワ・オトマン『新注解』(1564)
- クヤキウス『著作集』(1595)
- バルナベ・ブリソン『法律用語辞典』(全2巻、1743)
- ヨハネス・アルトゥジウス『法体系学3巻』(1616)
- アルノルドゥス・フィニウス『ユスティニアヌス帝法学提要注解』(1665)
- ヨハニス・フート『学説彙纂注解』(全2巻、1734)
- ジャン・ヴィンチェンツォ・グラヴィーナ『ローマ法の起源』(全2巻、1722)
- バインケルスフーク『全集』(全2巻、1761)
カノン法
- 『ローマ教皇大勅書集成』(全18巻、1835-1856)
- 『ローマ教皇大勅書集成』(全14巻、1735-1762)
- シャルトル司教イヴォ『教令集』(1499)
- 『グラティアヌス教令集-ヨハネス・テウトニクス・バルトロメオ・ダ・ブレシア注釈』(1514)
- 『ペナフォルチェのライムンドゥス版グレゴリウス9世教皇令集』(1514)
- 『アンドレア・アルチャート版グレゴリウス9世教皇令集』(1605)
- 『ボニファティウス8世 第六書、クレメンス集、ヨハネス22世追加教皇令集-ヨハネス・アンドレアエ、ゼンゼリヌス・デ・カッサニス注釈』(1601)
- グイレルムス・デュランティス『法廷鑑』(全4巻、1578)
- セグジオのヘンリクス『黄金の集成』(1568)
- ヨハネス・モナクス『第六書の黄金の注釈』(1535)
- バルドゥス・デ・ウバルディス『インノケンティウス4世教皇令集注解』(1570)
- アエギディウス・デ・ベレメラ『教皇令集講義』(全6巻、1548-1549)
- フランチェスコ・ザバレラ『教令集注解』(全5巻、1602)
- ヨハンネス・デ・イモラ『教皇令集第一書・第二書注解』(1575)
- ニッコロ・テデスキ『教令集注解』(全4巻、1570-1571)
- フアン・デ・トルケマダ『教令集注解』(全5巻、1578)
- ジョヴァンニ・パオロ・ランセロッティ『カノン法大全 改訂』(1670)
- ユーグ・ドノー『全集』(全10巻、1762-1766)
- ヨハン・ゴットリープ・ハイネッキウス『全集』(全9巻、1766-1771)
- カール・ミルプト『教皇史資料集』(1895)
- ヘルマン・カントロヴィッツ『アルベルトゥス・ガンディヌスとスコラ学の刑法』(全2巻、1907)
イタリア法
- イタリア司法省『イタリア王国民法典編纂資料集』(1886-1899、全8巻)
- ルイジ・ボルサリ『イタリア民法典註釈』(全4巻、1871-1881)
- エミディオ・パシフィッチ=マッツォーニ『イタリア民法典註釈』(全16巻、1898-1906)
- フランチェスコ・リッチ『イタリア民事訴訟法典註釈』(全4巻、1905)
- フランチェスコ・カルネルッティ『民事訴訟法典草案注釈書』(1926)
- 王立法典改正委員会『民事訴訟法典草案注釈書』(1926)
- パスクァーレ・マンチーニ『民事訴訟法典註釈』(全7巻、1855-1863)
- 『イタリア商法典』(仏訳)(1892)
- マテオ・ガルディ『イタリア王国商法典・理由書付』(全2巻、1882-1883)
- 『イタリア王国商法典予備草案注釈書』(全3巻、1884)
- エンリコ・ベンサ『商法典註釈』(全9巻、1900-1924)
- アスカレッリ・トゥッリオ他『商法典註釈』(全10巻、1922-1929)
- プロスペロ・アスコリ『商法典注釈』(全10巻、1922-1929)
- 『ファシスト法令集 1922年-1928年』(全2巻)
- 『ファシスト法令集 1929年-1934年』(全2巻)
スペイン法
- 『民法典 公式版』(1888)
- アウグスト・コマス『スペイン民法典改正草案注釈書』(全6巻、1895-1902)
- マンレザ・イ・ナヴァロ『スペイン民法典註釈』(全10巻、1890-1905)
- 『商法典 公式版』(1885)
- 『商法典草案注釈書』(1881)
- マドリード大学法学部『商法典並びに商事裁判所に関する報告書』(1882)
- 『刑法典・刑事訴訟法典草案注釈書』(全3巻、1821)
- ヘロニモ・ビダ『刑法典草案注釈書』(1885)
ポルトガル法
- 『1867年ポルトガル民法典 公式版』(1927)
- フェルナン・ルペルティエ『1867年ポルトガル民法典』(仏訳、注釈付)(1894)
- ホセ・ディアス・フェレイラ『注釈ポルトガル民法典』(全4巻、1894-1905)
- 『1886年刑法典 公式版』(1930)
- ルイス・オソリオ『ポルトガル刑法典覚書』(全4巻、1923-1926)
アルゼンチン法
- ダルマシオ・ヴェレス=サルスフィエルド『アルゼンチン共和国民法典 公式版』(1870)
- ダルマシオ・ヴェレス=サルスフィエルド『アルゼンチン共和国民法典草案注釈書』(全3巻、1866-1867)
- ルイス・ビセンテ・ヴァレラ『アルゼンチン民法典コンコルダンシアとフンダメント』(全16巻、1873-1875)
- ホセ・ミゲル・グアスタビーノ『アルゼンチン共和国民法典改正草案注釈書 公式刊行物』(1908)
- マヌエル・ラファエル・ガルシア『アルゼンチン民法典草案注釈書に関する批判的検討』(1920)
- 『1862年のアルゼンチン国民の商法典』(1865)
- 『アルゼンチン商法典改正草案注釈書』(1873)
- 『1889年のアルゼンチン共和国商法典 公式版』(1889)
- カルロス・テヘドール『アルゼンチン共和国刑法典草案注釈書』(全2巻、1866-1867)
- 立法改正委員会『アルゼンチン共和国刑法典草案注釈書』(1906)
- ロドルフォ・モレノ『アルゼンチン共和国刑法典草案注釈書』(1916)
- ロムロ・ナオン『民事・商事訴訟法典草案注釈書 公式刊行物』(1910)
- ラモンメンデス『刑事訴訟法典草案注釈書 公式刊行物』(1913)
ウルグアイ法
- エドゥアルド・アセベド『ウルグアイ東方国民法典草案注釈書』(1852)
- マヌエル・エレーラ・イ・オベス『ウルグアイ東方国民法典』(1868)
- 『ウルグアイ東方共和国民法典 新版』(1914)
- アルバロ・ムニョス『民法典注釈』(全4巻、1896-1906)
- ホアキン・マルケス『ウルグアイ東方国商法典』(1866)
- 『ウルグアイ東方共和国商法典』(1886)
チリ法
- 『チリ共和国民法典』(1856)
- 『チリ共和国民法典 政府公認版』(1858)
- 『チリ共和国商法典』(1866)
- 『チリ共和国刑法典』(1874)
- 法典改正委員会『民事訴訟法草案注釈書』(全4巻、1884)
- ホセ・ベルナルド・リラ『刑事訴訟法典草案注釈書』(1888)
- 『チリ共和国刑事訴訟法典草案注釈書』(1891)
- ロブスティアーノ・ベラ『チリ共和国刑事訴訟法典草案注釈書』(1894)
- 上下両院議員合同委員会『刑事訴訟法典草案注釈書』(1902)
ベネズエラ法
- 『刑法典 公式版』(1912)
- 法典編纂委員会『刑法典草案注釈書』(1947)
- 法務省『刑法典理由書・草案注釈書』(1961)
- フリアン・ビソ『民法典草案注釈書』(1955)
- ビクトル・サナビア『民事訴訟法典理由書・草案注釈書』(1856)
コロンビア法
- 『1873年民法典』(1873)
- 『コロンビア合衆国刑法典』(1873)
- 『コロンビア共和国刑法典 公式版』(1906)
- 『コロンビア合衆国商法典』(1873)
エクアドル法
- 『エクアドル共和国刑法典』(1837)
- 『エクアドル共和国刑法典・刑事訴訟法典』(1872)
- 『エクアドル共和国民法典』(1860)
- 『エクアドル共和国民事訴訟法典』(1869)
ボリビア法
- 『1833年サンタクルス訴訟法典』(1833)
- 『1834年サンタクルス商法典』(1835)
- 『民法改正法 公式版』(1883)
- オラシオ・サモラーノ『ボリビア民法典』(1876)
- カルロス・カスティーロ『ボリビア刑法典』(1923)
ペルー法
- マヌエル・ロレンソ・デ・ビダウレ『刑法典草案注釈書』(1828)
- 刑法典編纂委員会『ペルー刑法典草案注釈書』(1859)
- 『ペルー刑法典 公式版』(1863)
- フアン・アントニオ・リベイロ『ペルー刑法典改正草案注釈書』(1879)
- ヴィクトル・マウトゥラ『刑法典改正 1916年草案注釈書』(全2巻、1918)
- ヴィクトル・マウトゥラ『刑法典草案注釈書』(1919)
- 『刑事訴訟法典 公式版』(1862)
- エミリオ・フォレロ『刑事訴訟法典草案注釈書』(1874)
- 『1847年ペルー共和国民法典草案注釈書』(1847)
- 『ペルー民法典』(1852)
- 『ペルー共和国民法典草案注釈書』(1890)
- マヌエル・プロ・ポルトゥガル『民法典新草案注釈書に関する若干の注釈』(全2巻、1891-1892)
- 『ペルー民事訴訟法典』(1852)
- 『民事訴訟法典草案注釈書』(1909)
- 法典編纂委員会『民事訴訟法草案注釈書』(1949)
- 『ペルー共和国商法典』(1853)
- 『ペルー共和国商法典』(1875)
- シモン・グレゴリオ・パレデス『訴訟法典草案注釈書』(1859)
パラグアイ法
- 『パラグアイ共和国刑法典 公式版』(1880)
- 『パラグアイ共和国刑法典』(1892)
- テオドシオ・ゴンサレス『刑法典改正草案理由書に関する若干の所見』(1896)
- 『パラグアイ共和国刑法典 公式版』(1910)
- テオドシオ・ゴンサレス『新刑法典草案注釈書と理由書』(1910)
- 『パラグアイ共和国刑事訴訟法典』(1890)
- テオドシオ・ゴンサレス『刑事訴訟法典草案注釈書』(1905)
- カルロス・センチュリオン『刑事訴訟法典草案注釈書』(1935)
- 『民事訴訟法典草案注釈書』(1906)
- パラグアイ司法省『民事・商事・刑事訴訟法典』(全2巻、1921)
- カルロス・イサシ『民事・商事訴訟法典草案注釈書』(1928)
メキシコ法
- バシリオ・ホセ・アリリャガ『メキシコ共和国法律、デクレト、規則、通達集』(全17巻、1834-1850)
- 『メキシコ帝国民法典』(1866)
- 『メキシコ民法典』(1879)
- フスト・シエラ『メキシコ民法典草案注釈書の検証』(1897)
- 『メキシコ商法典』(1854)
- 商法典編纂委員会『商法典草案注釈書』(1869)
- マヌエル・インダ『商法典草案注釈書』(1870)
- 『メキシコ合衆国商法典 公式版』(1889)
- マヌエル・ドゥブラン・イ・フェルナンデス・べレーラ『民事・刑事訴訟法典草案注釈書』(全2巻、1873)
- フスティーノ・フェルナンデス『連邦民事訴訟法典改正理由書』(1909)
- 『刑事訴訟法典草案注釈書』(1879)
- 『刑事訴訟法 法務大臣への理由書と改正草案注釈書』(1894)
- 『連邦刑事訴訟法典理由書 公式版』(1909)
- 『連邦刑事訴訟法草案注釈書』(1920)
- 刑法典改正委員会『刑法典改正草案注釈書と理由書』(全4巻、1912-1914)
ニカラグア法
- 『ニカラグア共和国刑法典』(1891)
- ラモン・ロメロ『ニカラグア共和国刑法典草案注釈書』(1925)
ドミニカ共和国法
- 『ドミニカ共和国刑法典 公式版』(1867)
- 刑法典編纂委員会『ドミニカ共和国刑法典 公式改訂版』(1908)
- 刑法典編纂委員会『ドミニカ共和国刑法典 公認版』(1926)
- 民法典編纂委員会『ドミニカ共和国民法典』(1884)
- 『ドミニカ共和国民事訴訟法典』(1885)
- 民事訴訟法典編纂委員会『ドミニカ共和国民事訴訟法典 公式改訂版』(1901)
- 『ドミニカ共和国刑事訴訟法典 公式改訂版』(1908)
- 商法典編纂委員会『ドミニカ共和国商法典 公式改訂版』(1901)
- 商法典編纂委員会『ドミニカ共和国商法典 公認版』(1924)
ジャマイカ法
- チャールズ・リブトン・カレン『ジャマイカ制定法集 改訂版』(全12巻、1874-1913)
- ヘンリー・アイザック・ブラウン『ジャマイカ法律集』(全7巻、1938)
- ジョゼフ・レスリー・カンドール『ジャマイカ法律集』(全9巻、1953)
キューバ法
- スペイン外務省『スペイン領キューバ・プエルトリコ刑法典 公式版』(1879)
- アレホ・ガルシア・モレノ『キューバ共和国刑法典』(1906)
- アンヘル・ベタンクール・イ・ミランダ『刑法典』(1913)
- フェルナンド・オルティス『キューバ刑法典草案注釈書』(1926)
- モイセス・ビエイテス『刑法典草案注釈書』(1926)
- アンヘル・ベタンクール・イ・ミランダ『キューバ共和国商法典』(1909)
- アンヘル・ベタンクール・イ・ミランダ『民法典』(1910)
- パブロ・バルべ・イ・ウゲット『キューバ法典』(1919)
パナマ法
- 『民法典 バルセロナ公式版』(1917)
- 『商法典 バルセロナ公式版』(1917)
- 『刑法典 バルセロナ公式版』(1917)
- 『裁判法典 バルセロナ公式版』(1917)
ブラジル法
- アウグスト・テシェイラ・デ・フレイタス『民法典草案』(1876)
- ジョアキム・フェリシオ・ドス・サントス『ブラジル共和国民法典草案注釈書』(1891)
- アントニオ・コエリョ・ロドリゲス『民法典草案注釈書』(1893)
- クロービス・ベヴィラックア『ブラジル合衆国民法典』(全6巻、1916-1919)
- オルランド・ゴメス『民法典予備草案』(1963)
- ネルソン・ウンガリア『刑法典予備草案』(1963)
カナダ法
- フレデリック・ムルロン『カナダ民法』(全8巻、1895-1916)
オーストラリア法
- 『コモンウェルス規則集』(全50巻、1906-1928)
ニュージーランド法
- 『ニュージーランド一般法律集 1908年-1931年』(全9巻、1932)
- 『ニュージーランド制定法集 1908年-1957年 復刻』(全12巻、1958-1961)
インド法
- 『インド関係イギリス議会制定法集』(全4巻、1935-1940)
- 『インド諸州イギリス制定法集』(全9巻、1920-1931)
- 『インド総督制定法集 1834年-1867年』(全5巻、1868)
- 『インド総督一般法律集』(全11巻、1938-1944)
エジプト法
- J=A・ワトレ他『エジプト常用法』(全2巻、1919-1920)
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関連分野
- ヨーロッパ研究
- 人文・社会科学
- 法律・法学
プラットフォームの特色とツール
OCR(光学文字認識)
歴史的な印刷文献の全文検索を可能にするOCR(光学文字認識)技術を適用。フルテキスト検索、検索語のハイライト表示はもちろん、原本画像との並列表示やテキスト形式でのダウンロードも可能です。
用語の出現頻度
特定の語句が出現する検索結果の分布を、年代順の折れ線グラフにして表示する機能です。複数の語句の出現頻度を比較したり、語句が集中している年代を特定したりするのに便利です。
横断検索
Gale 一次資料データベース群の統合検索プラットフォーム Gale Primary Sources に対応。他の契約データベース群と横断検索することで、思いもよらない関連資料を発見することができます。
テキストマイニング
オンライン上で直感的にテキストマイニングを行なえる別売プラットフォーム Gale Digital Scholar Lab に対応。OCRテキストを使った統計分析・自然言語分析が可能となり、新たな発見の可能性を広げます。